木造住宅を支える二大メーカー 創業者会談

木造住宅を支える二大メーカー

中国木材 堀川会長 VS タツミ 山口会長

創業者会談

 

日本の木造住宅の屋台骨を支えるドライビームでNo.1の実績を誇る中国木材株式会社様は、80歳になる堀川会長が1955年に創業。

戦後の日本の復興期に人々の夢であった“幸せな我が家”の家づくりをともに歩んで、業績を拡大されました。一方、来年で創業40周年を迎えるタツミは金物メーカーとして地震に強い家づくりをめざし、金物工法の普及に邁進。

家づくりにかける情熱は誰にも負けないと思われる二人の創業者会長の会談が実現しました。

会談内容は添付資料参照ください。

中国木材VSタツミ会談